2018年2月25日日曜日

玉河賛

ボクの玉河からいちゃもんが入った。最近はもうチェックをやめている気配だったので油断してしまった。

とはいえ、「風に濡れた女の背後にいる月光の囁きの少女」とは、妻へのオマージュでもあることが、まさかオワカリニナラナイ筈ハナカロウニ・・・

ためしに画像を並べてみよう。



ボクがつぐみちゃんに魅せられるのは、あなたに魅せられるのと等価である。




ほかにもこれはどうだろう?




あなたはまさかお忘れではあるまい? あなたの美肢でボクをこのように何度も「愛撫」してくれたことを。




しかも、かつての「月光の囁きの少女」は、あれから22年たっても、「アタシには齢は2倍おそくたつの」とおっしゃて、この1月末、ようやく34才の誕生日をむかえたばかりの「風に濡れた女」である。





いやあ、じつにあれから齢をとったのはわずかだけである・・・



最近むかしの写真の整理の手伝いをたのまれたんだがーーようするにデジタル変換ーー、ああ、当時はじつに美しかったな、今ダッテソウダガ・・・