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2022年12月10日土曜日

薬缶と火鉢

 以下、小津安二郎の「薬缶と火鉢」のいくつか


◼️風の中の牝雞(1948年)


ーー薬缶の使用の仕方が悪いと友人に責められる田中絹代


◼️長屋紳士録(1947年)


ーー薬缶心の飯田蝶子


◼️一人息子(1936年)


ーー薬缶の憂いの飯田蝶子


◼️父ありき(1942年)


ーー来るべき薬缶の使用に備える水戸光子


◼️東京の宿(1935年)


ーー薬缶との出会いにときめく坂本武と子供たち