以下、小津安二郎の「薬缶と火鉢」のいくつか
◼️風の中の牝雞(1948年)
ーー薬缶の使用の仕方が悪いと友人に責められる田中絹代
◼️長屋紳士録(1947年)
ーー薬缶心の飯田蝶子
◼️一人息子(1936年)
ーー薬缶の憂いの飯田蝶子
◼️父ありき(1942年)
ーー来るべき薬缶の使用に備える水戸光子
◼️東京の宿(1935年)
ーー薬缶との出会いにときめく坂本武と子供たち