蚊居肢
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岡崎乾二郎
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2019年2月5日火曜日
岡崎乾二郎「賛」
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岡崎乾二郎の立場は、芸術制作においても芸術批評においても現在に至るまで、次のものだろう。 岡崎乾二郎)……だから、ぼくの立場はやはり形式主義ということになります。そんな得体の知れないものが対象としてあるように見えて、実際は掴むこともできないのはわかっている。よってそれを捉ま...
2016年2月13日土曜日
生垣の「結び目をほどく」詩人
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ラカンの「科学的言説のなかに穴を開ける現実界」 « R é el qui fait trou dans le discours scientific » (Lacan,s é minaire, livre XVIII). とは「象徴界のなかに穴を開ける現実界」 « R é ...
2015年7月12日日曜日
くらがりにうごめく「得体の知れないもの」
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《批評というものが不可能になったとか、力がなくなったとか言われるけれども、僕の理屈では、むしろ消費者や素人ほど批評家であらざるをえない。(略)彼らがデータとして頼りにできるものは、最低限、 自分の身体的な反応しかないわけで、それに対して疑いを持ちつつ、どうそれを解釈、判断し、そ...
2014年12月23日火曜日
坂口安吾と小林秀雄
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小林は骨董品をさがすやうに文学を探してゐる。そして、小さな掘出し物をして、むやみに理屈をつけすぎ、有難がりすぎてゐる。埃をかぶつて寝てゐる奴をひきだしてきて、修繕したり説明をつけて陳列する必要はないのである。西行だの実朝の歌など、君の解説ぬきで、手ぶらで、おつぽり出してみたまへ...
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