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2018年1月28日日曜日

愛のむきだし




いやあ、ツルみたいな少女がいるよ
次男がトトロの合唱をYouTubeで眺めているのをみて瞠目しちゃったよ。
こういう少女をみると、心がキヨくなってしまうな

すこしまえチェリストの乙女にうっとりしたところだけどさ



チェリストの若い女性ってのは、とってもセクシーだ、
股をひらいて「女体」をかかえ「子宮」を響かせているわけで。

しかもひょとしてデュ・プレの「素質」がかすかにでもありはしないか
などと思いを馳せてみる楽しみだってある・・・

ジャクリーヌ・デュ・プレにおける無条件の至上命令、彼女の欲動、その絶対的情熱は、自らの芸術だった…。芸術を無条件に委任された愛の生活へと昇華させることは、究極的にどれもこれも代役しうる男たちとの出会いのセリエへと導く。善と悪の表裏一体ーー、デュ・プレは、「男喰い man eater」と報告されている。…不思議なことではない、デュ・プレの長い悲劇的な病(1973年から1987年までの多発性硬化症)は、彼女の母によって「現実界の応答 réponse du réel」、つまり神の罰として感受されたことは。それは彼女の無差別な性生活のためだけではなく、芸術への「過剰な」コミットメントのために。(「KANT AND SADE: THE IDEAL COUPLE」(SLAVOJ ZIZEK.)

いまさらだが世界には美しい女たちがいっぱいいるよ
でも女たちってのは、遠くからのぞいたときが一番美しいのは確かだな




園子温はボクの故郷の隣町の出身で
10代の頃は詩を書きまくっていたらしい
ボクの三学年下だけだからどこかで会ってたかも
きっと根はとっても純な男だよ

あの大きな稲荷のある町ってのは懐かしいね
園子温の使うような少女たちがいっぱいいたな
あの町は神のタタリのせいでひどいスケベ女が育つんじゃないだろうか

ボクはひどくウブなほうなので
シリコン製のウネウネ蠢くヤツを使うようになったのは
ようやく35才のときだけど
当時3人に使ったなかで2人はあの町の女だった
1人は証券会社勤めの女ざかり
1人はデパート最上階のうどん屋でバイトする高校出たて

うどん屋の娘は
美容師見習イノ彼氏ハ
週ニ一回シカ会ッテクレナクテ
軀ガモタナイワ、
とオッシャッテイタ

こっちだって軀がもたない
仕方なしにコケシ使用となる
すると潮吹きを顔に浴びてビックリギョウテン

貴君たちも潮吹をはやいとこ体験して
女体の神秘につくづく感じ入ったほうがいいぜ