とはいえ、「風に濡れた女の背後にいる月光の囁きの少女」とは、妻へのオマージュでもあることが、まさかオワカリニナラナイ筈ハナカロウニ・・・
ためしに画像を並べてみよう。
ボクがつぐみちゃんに魅せられるのは、あなたに魅せられるのと等価である。
ほかにもこれはどうだろう?
あなたはまさかお忘れではあるまい? あなたの美肢でボクをこのように何度も「愛撫」してくれたことを。
しかも、かつての「月光の囁きの少女」は、あれから22年たっても、「アタシには齢は2倍おそくたつの」とおっしゃて、この1月末、ようやく34才の誕生日をむかえたばかりの「風に濡れた女」である。
いやあ、じつにあれから齢をとったのはわずかだけである・・・
最近むかしの写真の整理の手伝いをたのまれたんだがーーようするにデジタル変換ーー、ああ、当時はじつに美しかったな、今ダッテソウダガ・・・