ま、何度もいうけれど、とくに「この方」、トッテモなんだよ
「この方」、どっからどうみてもネオコン工作員なんだ
清義明 @masterlow Apr 4 先日の「60-70年代左翼は親ソ」発言あたりから、メーター振り切りだしたので、いろいろやらかすのではないか、この方は。 |
ついに工作員認定(というか妄想)・・・ |
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Yuichi Hosoya 細谷雄一 @Yuichi_Hosoya Apr 4 ロシアのプロパガンダ、影響力工作について、かなりの程度同じパターン(「ネオナチ」「アゾフ大隊」「アメリカの非人道性」)が繰り返されているので、それをかなりの頻度で連日繰り返しているアカウントは、相当程度、ロシア政府との繋がりのある工作活動であることを、自ら証明しているのはないか。 |
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清義明@masterlow まあ仮にそういう推測が成り立つとしたら、ご自分はウクライナの工作員と言われても仕方ないのでは。 というか、ネットにそんなヤツごろごろいるだろ、と。 |
固まっちまった宗教信者だな。
ま、ひとりぐらいトッテモヘンなのがいてもしょうがないけどさ。
でも「あの方」とその仲間たちってのがいるんだな、
ボクがしばらく観察してたのはほぼ次の5人だけだけど。
細谷雄一 |
(1971年 - ) |
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中山俊宏 |
(1967年 - ) |
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篠田英朗 |
(1968年 - ) |
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鈴木一人 |
(1970年 - ) |
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東野篤子 |
(1971年 - ) |
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池内恵 |
(1973年 - ) |
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冷戦終了前後から学んだ学者たちだ
ネオコン同窓会学者ってわけかもしれない
で、同窓会の5人は「あの方」にまったく無批判だという風に見えるんだ、
リツートしまくっててさ
だから、
一方は完全ロバと、もう一方は自分の墓掘人どもの才気ある同盟者(クンデラ『不滅』) |
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ーーって印象を受けちまうんだ、どうしたって。
あるいは、《菊池さんの言葉で言えば、「世の中で一番始末に悪い馬鹿、背景に学問も持った馬鹿」》(小林秀雄「菊池寛」)って言ってもいいさ
要は米ネオコンドグマのプロパガンダ拡散に励む中堅国際政治学者たちだ。
浅薄な世論形成におおいなる役割を果たした「墓掘り人ども」。 |
浅薄な誤解というものは、ひっくり返して言えば浅薄な人間にも出来る理解に他ならないのだから、伝染力も強く、安定性のある誤解で、釈明は先ず覚束ないものと知らねばならぬ。(小林秀雄「林房雄」) |
「この方」、プロパガンダ拡声器として世論の形成に貢献しといて、
日本国民の大半は健全だというのだよな
これにはどうしたって絶望的になるんだ
東アジアの平和に対するロシア・ウクライナ紛争の啓示 浅井基文 3/21/2022 |
伝統的にロシア(ソ連)に対して悪いイメージが支配する日本の政治・社会がロシアのウクライナに対する武力侵攻に対してロシア非難・批判一色に染まったのは、予想範囲内のことでした。しかし、一定の肯定的評価を得ている学者、研究者、ジャーナリストまでが一方的な非難・批判の側に組みする姿を見て、私は日本の政治・社会の根深い病理を改めて思い知らされました。〔・・・〕日本の政治・社会の際立った病理の一つは、「赤信号一緒に渡れば怖くない」という集団心理の働きが極めて強いということです。ロシア非難・批判一色に染まったのはその典型的現れです。 |
とはいえ日本人の大半、いや日本人一般はしょうがないと諦めても、
知識人大半もいまだ絶望的になっていないように見えるんだ、
あの「墓掘り人ども」に対して。
で、いっそう絶望的になっちまってるんだ、ボクは。
知識人の弱さ、あるいは卑劣さは致命的であった。日本人に真の知識人は存在しないと思わせる。知識人は、考える自由と、思想の完全性を守るために、強く、かつ勇敢でなければならない。(渡辺一夫『敗戦日記』1945 年 3 月 15 日) |
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「お前、絶望するのが遅すぎるぜ」という人もいるんだろうけどさ
実際、もう少しはマトモだと思っていたのは白状しとかないといけない。
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※付記
「情報」ってのはもともとこういうもんだ。あの墓掘り人どもも同じことやってるだけさ