ははあ、MANPYOさんも言い出したね
DULLES N. MANPYO@iDulles Apr 11 「最終回は豪華キャストで大団円。七カ国広島会合は命脈を辛うじて保ってきたランブイエからの最終回と心得ている面々がいないところが今の愚の骨頂を世界に目撃させている。状況によっては開かれるかどうかも判らない。ホストはそれでも最終回をどう演出するかが役回りなのではないか」 |
僕は、3月22日の記事「基軸通貨ドルの崩壊について」で、《BRICsにサウジアラビアとイランが合流すれば、世界におけるG7の位置はどうなるかは想像するまでもない。広島サミットは最後のG7かもな。》と記したけどさ、当然こう予想すべきなんだけどさ。そもそも広島後にG7まだあるなんて想像もつかないよ。広島サミット自体、中止したらいいのに、1940年の東京オリンピック返上したように(日中戦争勃発で、だったなアレは・・・)。 |
DULLES N. MANPYO @iDulles Apr 11 [『トランスジェンダーに死を!』の声澎湃す我がAmerica] 「東京はより強い対ロ制裁を主張。七カ国広島会合が彼ら自身を自縛している。抜け荷油発覚でお追い詰められた東京に、ワシントンのカチコミ軍団満悦」 |
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DULLES N. MANPYO @iDulles Apr 11 [『もはや先進国と発展途上国は存在しない』] 「英経済研究所、BRICsがG7を逆転したと発表。U.S.を凌ぐ勢力がはっきり出現したと欧州は今午前まで各種報じている。この成長傾向は、BRICsが世界のGDP32%(G7、30%)となって現れ、この差はより向後広がるだろうと予測。欧州のエコノミストは、『もはや先進国と発展途上国は存在しない』と断下。七カ国が彼らの現状のシステムに何一つ手が打てず、INJURIOUS INERTIAに安住するなら、上昇する世界と没落する世界は数年内に、没落の悲惨さとしてG7全諸国に現れるだろうと予告した。研究所は、中国とバーラトの経済回復と成長軌道への復帰に加え、世界を動かす中東の新世界がこの動きに加わることによって、G7が各々生き残る道を奪い合うか、他を斥ける事態へ進むと予測」 |
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DULLES N. MANPYO@iDulles Apr 13 [2011年3月の恨み] 「ロシアはその気になれば七日間でバンデライナを制圧できるが、それを択ばず。NATOそのものを消耗させる長期戦を採った。ウクナイナの土地を消耗の穴と化させた。そこに西側の体力はすべて吸い込まれる。クレムリンは欧州大陸のブラックホールを逆手に活用したのだった。そしていまクレムリンはその経験が有効であることを、北京、リヤドと共有し戦略的援用に踏み出した。西側内部にあるブラックホールを作動させることだ。その全能感を突けば、全能感・自己無謬を突けば、より哮り狂い、我を忘れ、自己に執着し梃子でも動かなくなり、何も彼も見えなくなる。これが西側のブラックホールの核心だ。五月の広島が見える。見えるのは世界的大事変に対応できるか、できないか。これまでとおなじような写真撮影とメシ会で、作文で濁し、恰も世界に責任を持つ集まりと演って、突如ミイラ化を世界に目撃させるか。それとも、世人が驚くような世界の安定と和平について、全能感・自己無謬を自己批判できる懺悔の会合にし、その復元力に踏み込めるか?。私ならずとも想定内だが」 |