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2024年7月19日金曜日

誰も寝てはならぬ

 

Акичка @4mYeeFHhA6H1OnF Jul 19, 2024

「動機について言えば、トランプが大統領に就任し、自分達が刑務所に送られるのではないかと恐れている人々以上に、より大きな動機を持つ人は誰でしょうか。そして、ブリンケンやサリバン、そのほかの人々だけでなく、ロシアゲートに関して嘘をつき、トランプ大統領が外交面で建設的な行動をとることを許さなかった人々についても言及しています。

ですから、動機、機会、そして、トランプ大統領の失脚を望む人々に有利になるような出来事が起こったことを心に留めておく必要があると思います。」

YouTubeSPECIAL: Judge / Johnson / McGovern : Assassination Attempt of Donald Trump 2024/7/15





これはレイ・マガバーン発言のようだ、動画の26:35あたりから。

Ray McGovern: when I say motive who has a better motive than the people who are afraid that Trump will come in as president and put them in jail …



ふつうはこう考えるよな、明言する勇気があるかどうかだけで。



藤原直哉 @naoyafujiwara Jul 19, 2024


トランプはディープステートにメッセージを送った


トランプ大統領の演説直後、オペラ歌手が「誰も寝てはならぬ」を歌う


Nessun Dorma は映画「The Sum of All Fears」の最後に再生され、その時にすべての裏切り者とディープステートの役者が処刑されました。


「The Sum of All Fears」はQドロップで何度か言及されています。


トランプ氏は自分の曲に非常にこだわりがある…彼がこれを演奏したのには理由がある。


https://x.com/mjtruthultra/status/1814156315079463194?s=46

MJTruthUltra

@MJTruthUltra Jul 19, 2024


Trump just sent a message to the Deep State


Just after Trumps speech, Opera Singer Sings “Nessun Dorma”


Nessun Dorma is played at the end of the film The Sum of All Fears, in which time ALL the traitors & Deep State Actors were executed. 


The Sum of All Fears is mentioned several times in the Q Drops.


Trump is very specific about his songs… he played this for a reason. 


https://rumble.com/v57j6dp-just-after-trumps-speech-opera-singer-sings-nessun-dorma-sum-of-all-fears.html


とっても上手いね、このクリストファー・マッチオ CHRISTOPHER MACCHIOというテナー。






三大テナーのドミンゴ、カレーラス、パヴァロッティが並び立つ『誰も寝てはならぬ』(Nessun dorma)の動画を見直しちゃったよ


パヴァロッティの独唱版は7300万回も視聴されてるや。


動画


これはホントにすごいよ、「逝き」そうになるね


とはいえ私は、19歳にとき初めて聴いたヴェルディ「レクイエム」の若きパヴァロティのいけにえの声を何よりも愛しているのだが。



で、話を戻してロシアの哲学者ドゥーギンの単刀直入な文を掲げておこう。


◾️アレクサンドル・ドゥーギン:「米国でクーデター未遂発生」

GEOPOLITICS  NORTH AMERICA 15.07.2024

トランプ暗殺未遂は予測できたことです。すべてがグローバリストたちによって組織され、彼らを支援するディープ・ステートの一部が後押ししていることは間違いありません。ディメンター爺さんの権力を維持する唯一の方法は、トランプを殺すことです。そうしなければ、この状況下ではほぼ確実にトランプが勝利するでしょう。狙撃者はすぐにシークレットサービスのスナイパーによって排除されました。本質的には、アメリカでクーデターが未遂に終わったのです。


ウクライナのGURのトップであるブダノフ(ロシアではテロリストとして認知)は、ウクライナのDRGがプーチンに対するテロ攻撃を繰り返し試みたことを公然と認めています。スロバキアでは、キエフのナチス政権への支援に反対するフィッツォ首相の解任が試みられました。ちなみに、ドナルド・トランプはゼレンスキーと彼の政権を非常に批判しています。グローバリズムに反対する者、その邪魔をする者は、まず悪者にされ、次に物理的に抹殺されます。そして、グローバリストに仕える殺人者やテロリスト、犯罪者、大量虐殺の創造者は、自由の戦士や「罪のない犠牲者」として表現されます。キエフのプロパガンダはきっと、「トランプは自分の耳を撃った」と主張するでしょうし、グローバリストのメディアもこのようなことをほのめかすでしょう。


アメリカ大統領選のリーダーであるトランプの暗殺未遂の責任は、オバマ、ブリンケン、ヒラリー・クリントン、そしてついに正気を失ったバイデンの一派にあることは間違いありません。彼はすでに「自由は民主主義の上にある」と警告しています。「自由」(支配し、支配し続けること)の名の下に、人は人を殺すことができます。リベラリズムはついに、望ましくない政治家を直接殺害することを含め、その特徴的な特徴をすべて備えた全体主義になりつつあります。


世界の権力構造は、西側諸国一極集中から複数の極へと根本的に変わりつつあります。これが多極化です。トランプは、米国を多極化した世界の一極(最強かつ最も強力ではあるが)として象徴しています。グローバリストたちは、アメリカなどどうでもいいと思っています。彼らに必要なのは惑星の力、超国家資本の絶対的な力です。そして、アメリカやヨーロッパ自身を含むすべての国は、世界政府を作るための道具にすぎません。トランプはアメリカのために、世界政府に反対しています。プーチンがロシアのため、習近平が中国のため、モディがインドのため、そしてオルバン、フィッツォ、マリーヌ・ルペン、AfDがヨーロッパのためであるように。多極化した世界は主権を持つシステムです。一方、グローバリストたちは、ワルシャワ条約機構の崩壊とソビエト連邦の崩壊によって彼らの手に落ちた、唯一の惑星権力を欲しています。グローバリストたちは、ついに直接的なテロ戦術に転じました。これは既成事実であり、偶然の積み重ねではありません。グローバリストのネットワークに反撃する時が来たのです。


タッカー・カールソンはモスクワで私に、トランプはグローバリストによる暗殺を本気で恐れていると語りました。その通りです。老人性ジョーが老人性マラスムスに沈めば沈むほど、トランプが暗殺され始める可能性は高くなります。すでに暗殺が始まっています。人々が死に、人々が負傷しています。神よ、アメリカと全人類をリベラルとグローバリストの犯罪集団からお救いください。もし今、我々が彼らを止めなければ、彼らは我々すべてを破壊するでしょう。

翻訳:林田一博



レイ・マガバーン曰くの《自分達が刑務所に送られるのではないかと恐れている人々》の名が歴々とあがってるなあ、ノーベル平和賞とった人だっているや・・・