Luciano Pavarotti sings in Verdi's Requiem with Karajan conducting in 1967 |
19歳のときに若きパヴァロッティのHostias(いけにえ)をはじめて聴いたんだけどさ、このカラヤンのレクイエムは名演だが、究極的にはこの一分でいいんだな、突き刺さってるよ、脳髄に。ほかのどんな演奏を聴いても、ここだけは及びもつかないね。というか、他の指揮者のヴェルディレクイエムを聴くと必ずこのパヴァロッティの声を聴き返したくなる。
もう少し長くは➡︎ Verdi Requiem Hostias Pavarotti Karajan