アゼルバイジャンの話が賑わいつつあるようだな
イルハム・アリエフ(Ilham Aliyev)はエルドアン(Erdoğan)並みに狸だろうからな。
◼️ぺぺ・エスコバル Pepe Escobar : Why the West Fears BRICS and Putin Doesn’t Fear Trump. Judge Napolitano - Judging Freedom 2025/07/03 |
|
Акичка@4mYeeFHhA6H1OnF |
マクレガー大佐が、ほんの数時間前にこう報告しました。ウクライナ側が、イギリス製のストームシャドウを使ってロシア軍とウクライナの民間人を攻撃した。しかもドンバスではさらにひどい状況だったと。 これは本当ですか? それはマクレガー大佐の発言です。 もちろん彼は非常に信頼できる方です。 私は彼を疑っているわけではありません あなたがそれを裏付けできるかどうか知りたい。 |
Pepe Escobar; 裏付けられます。 なぜなら、民間人がドネツクで攻撃されたからです。 ドネツクは数か月間攻撃を受けていませんでした。 かつて戦場にいた私の友人たちの話によれば、彼らは今ではドネツクの行政当局にいます。 彼らは私のために、ドネツクでのナンバー2の幹部と話す機会を手配してくれました。 2週間前、サンクトペテルブルク・フォーラムの場です。 つまり、この都市はここ数か月、過去10年と比べれば比較的平穏だったにもかかわらず、ストームシャドウで攻撃され、民間の建物が被害を受けました。 ですから、キエフにあるあの組織を「テロリスト集団」と定義するのはまったく正しいことです。 彼らは、それを繰り返し証明してきました。」 |
私はマクレガー大佐にこの質問をすべきだったが、あなたがご存じかどうか伺いたい。 ストームシャドウはウクライナ人が単独で発射できるものなのか、それともイギリス側の操作が必要なのか。 もし後者であれば、イギリスが共に戦っている交戦国であることは明白です。 |
「ええ、モスクワの誰もがイギリスが交戦国であることを理解しています。 そして、ここで非常に厄介な問題が出てきます。 それにどう対応するのか、ということです。 これに関連してもう一つの問題があります。 モスクワでは、SVR(対外情報庁)、FSB(連邦保安庁)、国防省など、全てがアゼルバイジャンが二重の立場をとっていることを知っています。 イランに対してもロシアに対してもです。 では、それにどう対処すべきか。 現時点では、何もされていません。 つまり、モスクワがいわゆる友好国と見なしているアゼルバイジャンのような国々、そして明確な敵国であるイギリスとの長期的関係について、多くの疑問が生じているということです。 そして今は、それらの問題は非常に高価なトルクメニスタン製のカーペットの下に押し込まれている状態です。誰もはっきりとした答えを出したがらないのです。」 (※意図的に隠され、放置されている。誰もそれに対して答えようとしない、つまり議論したくない、触れたくない問題) ええ。マクレガー大佐の発言と非常に一致しています。 |
|