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2022年9月2日金曜日

ゴンザーロ・リラによるザポリージャ原発「狂気の噂話」

 


◼️ゴンザーロ・リラによるザポリージャ原発「狂気の噂話」

これはエネルゴダールで起こったことの「噂」だ。しかし、詳細と合致しているようだ。


ボリス・ジョンソン自身がこの狂気を後押ししていた。英国で訓練されたウクライナの特殊部隊はエネルゴダールへの陸海共同襲撃を行い、より大規模な攻撃グループのための橋頭堡とする予定であった。

1/8

Gonzalo Lira

@GonzaloLira1968   8:38 PM · Sep 1, 2022·


This is the RUMOR of what happened at Energodar. But it seems to fit the details.


Boris Johnson himself was pushing for this insanity: A group of British-trained Ukraine commandos would stage an amphibious raid on Energodar, as a beachhead for a larger attack group.


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彼らの計画は、国際原子力機関の査察官を人質に取り(!)、ザポリージャ原発を地雷化する(!)ことであった。


つまり、彼らはロシアのコマンド部隊であるかのように装って、それをロシアのせいにしようとした。

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Their plan was to take the International Atomic Energy agency Inspectors as hostages (!!) and mine the Zaporozhya nuclear power plant (!!!).


Get this — they would PRETEND to be Russian commandos, so they could blame it on the Russians. 


2/


彼らは、この人質と核災害の恐怖を利用して、ロシアにウクライナ全土から避難させるつもりだった。


この計画は、もちろん、IAEAの査察官を殺害し、後にそれが策略であったことを人々に伝えられないようにする意図があったことを意味する。

3/

They intended to use these hostages and the fear of a nuclear disaster to force Russia to evacuate from all of Ukraine.


This plan would imply, of course, that they intended to kill the IAEA inspectors, so as to prevent them from later telling people that it had been a ruse.


3/


ロシア軍はこの作戦全体を失敗させたようで、47人の隊員を破壊したが、少なくとも2人を捕らえ、さらに2人が重体に陥っている。


もし彼らが生き残れば、ロシア側はこの狂気の沙汰を証言できる4人の証人を得ることになる。

4/

The Russians appear to have foiled this whole operation, destroying 47 commandos — but capturing at least two, and an additional two who are in critical condition. 


If they survive, the Russians will have four witnesses who can testify to this insanity.


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これが合理的で妥当な計画だと考えた人は、絶望を通り越してる。これは大規模な狂気である。世界的な核の恐喝だ。現在の情報は MI6 とボリス・ジョンソンを指し示している。

5/

Whoever thought that this was a rational, reasonable plan is beyond desperate. This is insanity on a major scale. It’s global nuclear blackmail. And the current information points to MI6 and Boris Johnson.


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現在の噂によると、この非常識な作戦をキエフの郊外のオフィスから計画したのは、ボリスの命令と働きかけによる、イギリスのMI6である。


ボリスはダウニング街10番地を去る前に、ウクライナでの最後の勝利を望んでいた。

6/

According to the current RUMOR, it was the British MI6 that planned this insane operation from their suburban offices in Kiev, at the behest and encouragement of Boris.


Boris wanted one final victory in Ukraine before he departs 10 Downing.


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もし、これが多かれ少なかれストーリーであるならば、英国人は正気を失っていることになる。


すでにウクライナのプロパガンダは、ザポリージャ原発への攻撃が起こったことさえ否定しており、すべてはロシアの捏造だと言っている。

7/

IF this is more or less the story, then the Brits have lost their minds.


Already Ukrainian propaganda is denying that this attack on the Zaporozhya NPP even happened, and that it’s all a Russian fake. 


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ところで、ヘルソン攻防戦は大失敗だ。何千(複数)人もの兵士が命を落としたことだろう。何の意味もない!


私たちは、この悪夢の終わりに近づいている。しかし、私は、この悪夢が本当に最後に終わる前に、いっそう多くの狂気の計画をもった、もっと悪いことが起こると信じている。

8/8

BTW, the Kherson Offensive is a complete disaster — thousands (plural) of troops will have lost their lives. For NOTHING!!


We are coming to the end of this nightmare. But I believe it will get much worse — with more insane schemes — before it’s all truly and finally over.


8/8




………………

※参照

tobimono2 @tobimono2      2022/09/01 17:48:34


DPR政府首脳顧問であるヤン・ガギン氏は

ウクライナの裏切り事例を最大限に宣伝するべきだと確信している。

「ウクの上陸部隊は エネルゴダール近郊に上陸した これは大声で叫ぶべきだ。国連をはじめ、多くの国際機関がワシントンの支配下にある為、国際社会の反応が反応が速まるとは思えないが」。↓




「国連は仲裁者としての役割を終えて久しい。この裁定者は、長年に渡り米国とNATOの下の『同盟国』(実際には共犯者)の手中にある道具だ」。

彼はIAEA査察団がキエフとワシントンがロシア軍に責任を押し付けようとして、死んでしまうかもしれないと危惧している。 『民主主義の祭壇』の犠牲者として。