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Hélène Boschi, Couperin: Pièces de clavecin, Book 3, Ordre XVII: II.
Les petits moulins à vent
エレーヌ・ボスキのクープラン
なんというインティメートさ
女に惚れはじめたときの感じがあるな
手が天に伸びるんだ
つかめそうでつかめない女
バッハのフランス組曲の二曲目を思い出したね
ひどく惚れてたねあの頃
もう半世紀近く前の話だけど