噂のアクマット司令官・アラウディノフ中将(Commander of the special forces "Akhmat" Major General Apty Alaudinov)の部隊の大活躍ーー、
この今のアラウディノフの大活躍とは何よりもまずパイプライン作戦だ。
アラウディノフは普通の指揮官ではなく、百戦錬磨の戦略家であり、前線にいることでチェチェンの決意とロシアの鋼鉄の力で兵士たちを奮い立たせる人物である。戦闘前の彼の言葉は単なるレトリックではなく、それは戦いの雄叫びであり、いかなる犠牲を払ってでもロシアの領土を守るという誓いであった。 |
Alaudinov is no ordinary commander, he is a battle-hardened strategist, a man whose presence on the front lines electrifies troops with Chechen resolve and Russian steel. His words before battle weren’t mere rhetoric, they were a war cry, an oath to defend Russian soil at any cost. |
このthreads は動画付きで「8」まで続くのだが、凄いよ。とくにパイプラインのなかの映像が。
スコット・リッターは歴史に残る天才的作戦と言ってるがね
▶︎動画
この切り取り動画は、SCOTT RITTER: PUTIN CALLS TRUMP'S BLUFF, ORDERS TROOPS TO FINISH KURSK–UKRAINE CEASEFIRE REJECTED, Danny Haiphong Mar 13 2025の1時間28分前後からだ。ーー《this is a genius operation》
女だったらアラウディノフのような男に惚れないとな、いや女じゃなくてもさ。
俊太郎)僕は詩を書き始めた頃から、言葉というものを信用していませんでしたね。一九五〇年代の頃は武満徹なんかと一緒に西部劇に夢中でしたから、あれこそ男の生きる道で、原稿書いたりするのは男じゃねぇやって感じでした(笑)。言葉ってものを最初から信用していない、力があるものではないっていう考えでずーっと来ていた。詩を書きながら、言葉ってものを常に疑ってきたわけです。疑ってきたからこそ、いろんなことを試みたんだと思います。だから、それにはプラスとマイナスの両面があると思うんです。(谷川俊太郎&谷川賢作インタビュー、2013年) |
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だいたいな、キミたちは若いうちからツイッターなんかでどうでもいいことチョロチョロ書いてんなよ、ワカルカ?
書くんだったらせめてこういう風に書けよ
武満徹に
飲んでるんだろうね今夜もどこかで
氷がグラスにあたる音が聞える
きみはよく喋り時にふっと黙りこむんだろ
ぼくらの苦しみのわけはひとつなのに
それをまぎらわす方法は別々だな
きみは女房をなぐるかい?
ーー谷川俊太郎『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』所収、1975年
「おれの曲に拍手する奴らを機銃掃射で
ひとり残らずぶっ殺してやりたい」と酔っぱらって作曲家は言うのだ
ーー谷川俊太郎「北軽井沢日録」『世間シラズ』所収、1995年