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2026年7月15日水曜日

おい、石油は終わったな

 

以下、サウジアラビアによるイエメン空爆についてのスコット・リッターとぺぺ・エスコバルのコメント。






➤要旨


並行図書 / Parallel Library | Alzhacker@Alzhacker 2026/07/15


サウジアラビアがイエメンのサヌア国際空港を爆撃した。これが事実なら、サウジは自らの首を絞める行為に出たことになる。なぜ、そんな明白な自殺行為をするのか。国際政治アナリスト、ペペ・エスコバルは、その答えが「偽旗」にあると見る。


イエメンはサウジの油田地帯を射程に収め、紅海のバブ・エル・マンデブ海峡を封鎖する力を持つ。人口4000万人超の若く戦闘慣れした国家は、サウジにとって触れてはならない相手だ。にもかかわらず空港が攻撃され、着陸直前のイラン・マハン航空機が緊急回避を余儀なくされた。


この攻撃を「誰が得をするのか」という視点で見ると、奇妙な事実が浮かぶ。サウジはイエメンと事を構える利益をまったく持たない。にもかかわらず、あたかもサウジが仕掛けたかのような状況が生まれているのだ。


ここで発想を逆転させる必要がある。攻撃の痕跡はサウジ国内の軍事基地から飛び立った戦闘機を示していた。しかし、だからといってサウジ政府の関与を意味しない。むしろ、これはサウジとイエメン、そしてイランを同時に追い詰めようとする偽旗作戦の可能性が高い。和平プロセスに関与してきたサウジを、無理やり対イエメン戦線に引きずり出す――それがシナリオの核心だとエスコバルは分析する。


だが、この作戦は一つ計算違いをした。イエメンの反応速度だ。イランが米国の攻撃に対し2カ月かけて「2対1」の報復比率を確立したのに対し、イエメンはわずか1日でそれを実行した。空港爆撃への報復として、サウジの民間空港と軍事空港を即座に攻撃したのである。その迅速で容赦のない対応は、米国を含むあらゆるプレーヤーを恐怖に陥れた。


この事態は米国のイラン戦略を根底から揺さぶっている。戦争の目的はペトロダラーの要衝ホルムズ海峡の制圧だった。しかし、制裁下にあった中堅国家イランに2カ月余りで戦略的敗北を喫し、海峡支配はイランの手中にある。もはや米国がホルムズを「取り戻す」ことは不可能だ。エスコバルはこの敗北感こそが、トランプ大統領の支離滅裂な言動――「海峡通行料20%」を口にした翌日に撤回するなどの迷走――の根源だと喝破する。


今、誰が偽旗を仕掛けたかは二の次だ。より深刻な問題は、米国が戦争の終わらせ方を完全に見失っていることにある。停戦合意は署名と同時に反故にされ、イランでは「米国とは合意不能」との国家合意が固まりつつある。代理の破壊工作で敵対国同士を戦わせる老練な戦術は、もはや中東全域を制御不能の連鎖反応に叩き込む導火線でしかない。


Pepe Escobar(ジャーナリスト、政治アナリスト)、Glenn Diesen(司会者)

対談『Pepe Escobar: Yemen Joins the War, and the Entire Middle East Could Go Up in Flames』(「ペペ・エスコバル:イエメンが参戦、中東全体が炎上する可能性」)





モハンマド・マランディはこう言っている。






この3人は今年の3月初頭の「当面静観」で記したボクの3人組なんだがね






なおマランディは16歳でボランティア兵士となっており、今年3月のナポリターノ判事によるインタビューで《私が生き延びた化学兵器攻撃》と言っている悪魔との対決





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たぶん、ホルムズ海峡だけでなくバブ・エル・マンデブ海峡も閉まるだろうよ





おい、石油は終わったな、アメリカの日本向け石油も終わるらしいしな➤「オメデト、日本!