ーーいやあ、このSigisvald Kuijken率いるグループのBWV12《泣き、歎き、憂い、怯え》二曲目の女性の歌唱、とってもいい、なんて名前だがわからないんだけど。たぶんあまり声がでない歌手で、そのオカゲでかえって渋さがとってもでている(通常は合唱でやるのだが、ここでは四重唱でその目新しさもあって気に入ったのかもしれないが)。
※追記:Petra Noskaiovaという方のようだ。
この曲はロ短調ミサに転用されている(どちらも高校時代からぞっこんの箇所である)。
■ロ短調ミサ、BWV 232 Crucifixus
もともとはヴィヴァルディから。
■ヴィヴァルディ、泣き、嘆き、憂い、怯えPiango, gemo, sospiro e peno
※追記:Petra Noskaiovaという方のようだ。
この曲はロ短調ミサに転用されている(どちらも高校時代からぞっこんの箇所である)。
もともとはヴィヴァルディから。
■ヴィヴァルディ、泣き、嘆き、憂い、怯えPiango, gemo, sospiro e peno