そうか、お賽銭は精子か。言われてみれば「当然」とはいえ、気づいてなかったねえ
◼️神社は女性の体を元に、創られている 2011/9/5 |
女性の体(主に子供を産む器官)を元にして、神社は創られています。 参道(産道)、お宮(子宮)・・・、呼び名やニュアンスがそのままですよね。 お宮の前に金の玉(ガラガラ)があり、それに長い紐(男性器)がついていて、それを前後に揺さぶって刺激し、賽銭箱にお金を投入して(精子?を投入して)一生懸命に祈願します。 そしてお参りが済むと、また参道(産道)を戻り、鳥居(女性外陰部)を出る、という手順です。 お宮には神が宿り、子宮には子供(神の子・・人の先祖は神という日本神道よりの伝え)が宿ります。 |
手水舎は「羊水」か。 30才前後の数年、三日に一度は散歩ついでにーーいや主に煙草を買いにいくついでにーー酒の神様の梅宮大社のこの手水で手を清めてから、自由に枡酒が飲める形になっていた境内で、キュッとやる習慣があった。精子も撒いたよ、10円だったり100円だったりしたけど。 ◼️初詣の由来、篠原 豪 2022/01/09 |
最近学んだことですが、「神社は女性そのものを表している」そうです。 鳥居は「女性器」、参道は「産道」、手水舎は「羊水」、御宮は「子宮」、さらには、鈴は「睾丸」、鈴紐は「男性器」、お賽銭は「精子」を意味しているそうです。 つまり初詣(お参り)は「妊娠や出産」を意味しており、氏神様から氏子(私たち)が産まれる(新しい一年を迎える)ことを表しているそうです。 また氏子(産まれた子ども)は、7歳までは「神様の預かりもの」とされているので、「こんなに大きくなりましたよ」と報告に行くのが「初宮参り」とか「七五三」と言われているそうです。 こうした神事事がいかに大切な行事かということは、調べていくにつれ気づかされます。 「女性や子どもが神様に近い存在である」ということも忘れてはいけないことですね。 |
ーー何はともあれ、この図の形は決定的だということは、俗信だなどと寝言を言っておらずに、みなさん、常識にしないとな。
◼️神社の参拝、鳥飼八幡宮 2019年12月28日 |
参道は、お産の時の産道を表していると言われています。 鳥居は、女性が足を開いて立っている姿、つまり股を表し、社殿は、女性の子宮にあたると言われています。 神社をお宮というのはそのためです。 参拝とは、参道(産道)を通り、お宮(子宮)でお参りをし、産道を通り鳥居を出て、再び外の世界へ出るということなのです。 |