エロスに専念すべき2023年

The People’s Party @PeoplesParty_US  Jan 27 Scott Ritter issues a dire warning: “We are on the cusp of thermonuclear war. Our only chance for global survival is for NATO to go gracefully. If they don’t, it’s been a pleasure knowing you, 2023 will be the last year that we’re alive on this planet.” #RageAgainstWar

https://twitter.com/PeoplesParty_US/status/1618891166229086211

このスコット・リッターの挑発、《2023年は私たちが地球上で生きていられる最後の年になるでしょう》を訳している人がいる。

The Sun Snores Press@taiyonoibiki Jan 25, 2023 全面核戦争へ秒読み開始　1/2 「私が間違っていると、どうぞ証明してください」スコット・リッター Scott Ritter "Prove me wrong”/ Diane Sare  ※残念ですが、私の限られた翻訳の時間の関係からスコット・リッターの発言部分(0:00~15:04)のみの全訳になります。

〔･･･〕

52. スコット：私たち全員にとって大変不幸なことに、NATOに優しく「おやすみなさい」を言う気配は微塵もありません。私が言うのを楽しみしてきた結論をここで言いましょうか。紳士淑女の皆さん、2023年は私たちが地球上で生きていられる最後の年になるでしょう。

元動画➡︎https://youtu.be/FNZwbqI02UE

最後になるのは米国だけじゃなく、もちろん米軍基地がある極東の島国も同じ運命だ。

日本の皆さんもそろそろエロスに専念する時期になってるんじゃないのかい？

人間は、ぎりぎりの極限状態に置かれるとかえって生命力が亢進します。昨日を失い、明日はない。今の今しかない。時間の流れが止まった時こそ、人は永遠のものを求める。 その時、人間同士の結びつきで一番確かなものは、ひょっとして性行為ではないのか。赤剝けになった心と心を重ね合わせるような、そんな欲求が生まれたんじゃないか。 一般的に、エロスとは性欲や快楽を指す言葉かもしれません。が、僕の追求するエロスは、そんな甘いものじゃない。人間が生きながらえるための根源的な欲求のことです（古井由吉「サライ」2011年3月号）