Arnaud Bertrand @RnaudBertrand Nov 30, 2023 ViewsWOW, this might be THE most important piece of journalism on the war on Gaza since it began, by Israeli newspaper : https://972mag.com/mass-assassination-factory-israel-calculated-bombing-gaza/ Essentially they confirm, with unimpeachable sourcing, that the killing of civilians was all calculated and intentional. Their investigation is "based on conversations with seven current and former members of Israel’s intelligence community — including military intelligence and air force personnel who were involved in Israeli operations in the besieged Strip — in addition to Palestinian testimonies, data, and documentation from the Gaza Strip, and official statements by the IDF Spokesperson and other Israeli state institutions." |
What the investigation reveals is that "the Israeli army has files on the vast majority of potential targets in Gaza — including homes — which stipulate the number of civilians who are likely to be killed in an attack on a particular target. This number is calculated and known in advance to the army’s intelligence units, who also know shortly before carrying out an attack roughly how many civilians are certain to be killed." One source told them: "Nothing happens by accident. When a 3-year-old girl is killed in a home in Gaza, it’s because someone in the army decided it wasn’t a big deal for her to be killed — that it was a price worth paying in order to hit [another] target. We are not Hamas. These are not random rockets. Everything is intentional. We know exactly how much collateral damage there is in every home." Even more dystopian - and this might be a first in the history of warfare - a lot of the targets are identified by AI: for instance they "use of a system called 'Habsora' ('The Gospel'), which is largely built on artificial intelligence and can 'generate' targets almost automatically at a rate that far exceeds what was previously possible. This AI system, as described by a former intelligence officer, essentially facilitates a 'mass assassination factory.' According to the sources, the increasing use of AI-based systems like Habsora allows the army to carry out strikes on residential homes where a single Hamas member lives on a massive scale, even those who are junior Hamas operatives." |
I'm not going to copy the whole article here, you have to read this for yourself. IT IS INSANE. They've essentially been running, as the sources say, a "mass assassination factory" at a terrifying scale with massive and intended "collateral damage" (often the targets' entire families, or even sometimes much of their neighborhood), alongside an objective to destroy much of Gaza to “create a shock”, all on a population that had nowhere to escape. It'll likely remain in history books as one of the most depraved massacres in modern history. |
そうか、福音'Habsora' ('The Gospel')なるAIでガザのジェノサイドやってるのか、
J Sato @j_sato "すごい、これはイスラエルの新聞 による、ガザ戦争始まって以来の最も重要なジャーナリズムかもしれない: https://972mag.com/mass-assassination-factory-israel-calculated-bombing-gaza/ 本質的に、彼らは非咎めのない情報源によって、民間人の殺害はすべて計算され、意図的に行われたことを確認している。 彼らの調査は、「ガザ地区でのパレスチナ人の証言、データ、文書に加えて、包囲されたガザ地区でのイスラエルの作戦に関与した軍事情報機関や空軍関係者を含む、イスラエル諜報機関の現在および元メンバー7名との会話に基づいている」 、およびIDF報道官および他のイスラエル国家機関による公式声明。 |
調査で明らかになったのは、「イスラエル軍は、住宅を含むガザの潜在的な標的の大部分に関するファイルを持っており、特定の標的への攻撃で死亡する可能性がある民間人の数を規定している。この数字は計算され、それは軍の諜報部隊に事前に知られており、彼らは攻撃を実行する直前に、どのくらいの民間人が確実に殺されるかについても知っている。」 ある情報筋は彼らに、「何も偶然は起こらない。ガザの家で3歳の少女が殺されたとき、それは軍の誰かが彼女が殺されても大したことではないと判断したからだ。 「(別の)目標を攻撃するためには、支払う価値のある代償を払う必要がある。我々はハマスではない。これらはランダムなロケット弾ではない。すべてが意図的なものである。我々は各家庭にどれだけの巻き添え被害があるかを正確に知っている」 |
さらにディストピア的であり、これは戦争史上初かもしれないが、標的の多くはAIによって特定される。例えば彼らは「『ハブソラ』(『福音』)と呼ばれるシステムを使用している。このシステムは主に以下に基づいて構築されている」元諜報員によると、この AI システムは本質的に「大量暗殺工場」を促進するものであると元諜報員は述べています。関係者によると、ハブソラのようなAIベースのシステムの使用が増えているため、軍はハマスの若手工作員を含むハマスメンバー1人が住んでいる住宅を大規模に攻撃できるようになるという。」 ここに記事全体をコピーするつもりはありません。これは自分で読んでください。それは非常識です。情報筋が言うように、彼らは本質的に、目的と並行して大規模かつ計画的な「巻き添え被害」(ターゲットの家族全員、場合によっては近隣の大部分)を伴う恐るべき規模の「大量暗殺工場」を運営していたのだ。 「衝撃を与える」ためにガザの大部分を破壊し、すべて逃げ場のない住民に攻撃を加えた。おそらく現代史の中で最も卑劣な虐殺の一つとして歴史書に残るだろう。" |
◼️聖地エルサレムの地位と神殿の丘/聖域 船津靖 2020 |
英米福音派のディスペンセーション主義(dispensationalism)と呼ばれる「天啓史観」では,ユダヤ教徒の聖地エルサレム帰還は,世界の終わりにおける救世主キリストの再臨(the Second Coming)の条件とされる。その後,イスラエル北部での善と悪の最終戦争ハルマゲドン(Armageddon) を経て,エルサレムを中心とする神の「千年王国」 (Millennium)が樹立される,と考えられている。福音派にとってイスラエルの1967年の大勝利は, 1948年のユダヤ国家建国に続き,聖書の終末預言の正しさを証しする出来事と受け止められた。 福音派はアメリカの有権者の 4人に 1人前後と推定され,大統領選挙や連邦議会選挙に大きな影響力を持っている。福音派の中で,親イスラエル右派の政策を強く支持する宗教指導者や教会員らはキリスト教シオニスト (Christian Zionist)と呼ばれる。共和党のレーガン政権(1981-89年)を 支えた福音派の圧力団体「モラル・マジョリティ」のジェリー・ファルエル師らが著名だ。巨大な教会を運営し,テレビで大衆伝道するテレヴァンジェリストも少なくない。ブッシュ(子)政権(2001-09年),トランプ政権(2016~)などその後の米共和党政権でも重要な支持基盤を構成し,アメリカの親イスラエル中東外交を動かしている。 |
イスラエルだけじゃないんだ、武器を送り続けて支援している集団的西側 collective Westと言わないとな、
➡︎セイド・モハマド・マランディSeyed Mohammad Marandiによる「集団的西側の終わり」
そこのムッツリ黙り続けている集団的西側の一員のきみたちも終わったんだよ
そうそう、きみらはごくふつうの人間だ。 |
犠牲者は、刑吏の虐待に苦しむよりは、傍観者の無関心ゆえに、もっと多くまたもっと深く苦しんだのである。(エリ・ヴィーゼル『死者の歌』) |
ヒットラーのドイツには特殊なたしなみが広まっていた。知っているものは語らず、知らないものは質問をせず、質問をされても答えない、というたしなみだ。こうして一般のドイツ市民は無知に安住し、その上に殻をかぶせた。ナチズムへの同意に対する無罪証明に、無知を用いたのだ。目、 耳、口を閉じて、目の前で何が起ころうと知ったことではない、だから自分は共犯ではない、 という幻想をつくりあげたのだ。(プリーモ・レーヴィ 『これが人間か』(Se questo è un uomo)ーー旧邦題『アウシュヴィッツは終わらない――あるイタリア人生存者の考察』) |
そう、きみたちだけでなく、わたしも共犯者だ。祈るしかなすすべがないからな。