セイド・モハマド・マランディSeyed Mohammad Marandiなどが繰り返し言い続けているように、米国が爆弾送らなかったら、すぐ終わるんだろうがな
アメリカは国際世論の強い風当たりにも関わらず、いまだイスラエルシオニスト支援をやめる気配がない。ひょっとしていまさらやめるわけにはいかないのかもしれない。非難轟々の自らの悪をなんとか正当化しようとして逆にやめれないのかもしれない。
ーーとしたらどうしたらいいんだろ? 例えば経済的に米国を苦しめる以外ないとしても、すぐに効果があるのは米国債の大量投げ売りぐらいじゃないか? どこの国が持ってるんだっけな、、、
オリバー・ストーン監督の映画「スノーデン」の中で、米国によって、送電網やダム、病院などの社会インフラに不正プログラムが仕込まれ、もし日本が同盟国でなくなったら不正プログラムが起動し、日本は壊滅するとスノーデンが証言するシーンがあります。 私は、アメリカはそういうことをする国だと思います。いや、そういうことを考えて実行する人達が存在する国だということです。このような最悪の事態も想定しなければなりません。(山岡鉄秀「賛否両論 岸田しゃもじ外交‐日本人が知っておくべき事実」2023/03/27) |
➡︎「米国の同盟国をやめた瞬間に、CIAのマルウェアが日本中のインフラを崩壊させる!?スノーデン証言の真偽は⁉︎ーー映画『スノーデン』のオリバー・ストーン監督に岩上安身が直撃質問! 2017.1.18」 |
ま、マルウェアやら米国債やらにかかわらず、どうせ日本は近々財政崩壊あるいはハイパーインフレになるんだからさ。大地震だってもうすぐだよ。この際、窮鼠猫を噛むでアメリカ脅迫しないともはや「為さざるの共犯者」だぜ。いつまで猿やってんだ?