J Sato @j_sato Jan 13, 2024 多かれ少なからグローバリストの下僕として日銭を稼ぐ面があるすべての人に読んでもらいたい ↓↓ 国際司法裁判所で南アフリカによるイスラエルを被告とするジェノサイド訴訟を傍聴したクレイグ・マレー元英国大使の言葉 "本当に法廷にいたくないのは裁判官たちなのだと思いました。なぜなら、裁判にかけられるのは実は裁判官たちであり、裁判所そのものだからです。ジェノサイドの事実は明白であり、明白に立証されています。しかし、裁判官の何人かは、アメリカとイスラエルを喜ばせ、現在のシオニストのシナリオに反論することを避けようと必死です。シオニストのシナリオを採用することは、エリートのテーブルの下に快適に足を置いておくために必要なことなのです。 彼らにとって、個人的な心の平穏、NATOの要請、出世・将来裕福な職に就くこと、そのどれがより重要なのでしょうか?そのために国際法という概念を捨てる覚悟があるのでしょうか? それが法廷での本当の問題です" |
Jonathan Cook @Jonathan_K_Cook Jan 12, 2024 Former UK ambassador Craig Murray attended the International Court of Justice yesterday on South Africa's genocide case against Israel: 'It occurred to me that the people who really did not want to be in the Court at all were the judges, because it is, in fact, the judges and the Court itself on trial. The fact of genocide is incontrovertible and had been plainly set out. But several of the judges are desperate to find a way to please the USA and Israel and avoid countering the current zionist narrative, the adoption of which is necessary to keep your feet comfortably under the table of the elite. 'What counts more for them, personal comfort, the urgings of NATO, future wealthy sinecures? Are they prepared to ditch any real notion of international law for those things? 'That is the real question before the court.' More from his day in court here: https://craigmurray.org.uk/archives/2024/01/your-man-in-the-hague-in-a-good-way/ |
ーーだな、とってもうまい言い方だね、裁判にかけられる裁判官たちと裁判所自体[the judges and the Court itself on trial]とは。
宇露戦争で主流ジャーナリスト、国際政治学者、知識人たちは事実上裁判にかけられて既に有罪が確定しているがね、
大多数の「ジャーナリスト」は、自分のキャリアや生活が突然行き詰まらないように、国家が流す嘘や誤報を文句も言わずにただただ垂れ流している。 The vast majority of “journalists” simply churn out lies and misinformation handed down by the state without complaint, lest their careers and livelihood arrive at a sudden dead end. (Fake News, Fake Putin Nuclear Threat, Kurt Nimmo Oct 24 2022) |
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※このラカン派ポール・バーハウのいう経済的言説はラカンの資本の言説[le discours capitaliste]の言い換え➡︎「最悪の時代への突入」 |
◼️現代の主人はマネー |
このまま右肩上がりを前提にし続ければ、意外に人類の滅亡は早いんじゃないでしょうか。 もはや、滅亡をどう先送りするかという地点にまで来てしまったのではないでしょうか。〔・・・〕 民主主義の極地は、「民意」という名の下に全体主義の形を取り、全体主義の極地は、国家間の境界を越えた超資本主義の形を取ります。 ここで、無主主義という観念を導入した方がいいと思います。今は民主主義が尖鋭化して全体主義になった状況を考えた方が世界を見易いですが、独裁者がいるかと問われれば、 いないでしょう。主人はマネーかもしれないんです。(古井由吉『新潮 45』2012 年 1 月号 片山杜秀との対談) |
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※追記
➡︎動画