ジェノサイド疲れがあるんだよな、松下新土くんはその典型だが。
看護疲れというのがあるように。死病に侵された患者を自宅看護する者は、半年からどんなに長くても一年ぐらいで、「もうどうにでもなれ」という気分に(ほとんどの場合)なるらしいよ。
新土くんは今年の初め、実に優れた文を書いた人だが、その彼でもそうなんだろう。
最近の彼はかなり危ない淵に立ってるよ、ツイートを見てるとひしひしとはそれを感じるね。
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※追記