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2026年4月3日金曜日

是非とも読むべき「zakkubard=ブライアン・バーレティック( Brian Berletic)」

 


こういうzakkubardブライアン・バーレティック( Brian Berletic)を読むべきなのだがな、これは3日前掲げた「マイケル・ハドソンのイラン戦争大局観」の具体的ヴァージョンだよ。


zakkubard@zakkubard 2026/04/02


またも的確なブライアンバールティック氏の解説①トランプは何が起きてるのか、何をするのかに関して何もわかってない。イランの首都も答えらなかった。ただ与えられた脚本を読んでるだけ。②明白な市場操作目的の発言。これらはすべてグローバル資本とCIA諜報が書いてるもの


ペルシャ湾に派遣される米軍はホルムズ海峡を解放するためではなくて、逆に完全に閉めるのが目的だと。現状、イランが中国への石油輸送通過を許可している状態だが米国にとってはこれは許しがたいと。結果的に中国へのエネルギー輸送を止めることがこの戦争の目的であるからだ。タンカーへの攻撃を開始


このイラン戦争をアメリカはイラク戦争やシリア戦争と同じく長期的にイランを破壊する計画で動いていると。そのために、停戦こそ最も強く求めている。イランを徹底的に破壊することで交渉を強硬しておびき寄せ、停戦してアメリカは再軍備して、数年の時を経てイラクやシリアのように長期的スパンで破壊


アメリカ、ネオコンの力を決して過小評価するべきではないと。シリアでも一旦アサド政権が安定的になったかと見えたが結果的に崩壊した。このイラン戦争も同じ戦略を取って一時的に停戦してでも、再び圧力をかけて同じ結果になるように計画していると。決してネオコンを見くびるではないと。


ウクライナ戦争でのアメリカと欧州の分断と同じように、アメリカとイスラエルの分断や距離感を意図的に演出してイスラエルに核兵器を撃たせる可能性も高いと。アメリカは何も知らないふりをすることでそれが可能となる。ここに、イスラエルはアメリカを操っているというデマが生きてくると。実体は真逆


ネオコンはグロールサウスの解体戦略を実行している、東南アジアや中南米、そして中東とあらゆる場所で中露に近い政権の徹底的な破壊を行っている。BRICSというものを完全破壊するために。西側諸国内でも例外ではなく、既に欧州ではハンガリーがカラー革命の最大のターゲットになっている。


現在、欧州と中東の戦争に目が行きがちだが、米国は確実に極東地域での戦争の準備を着々と進めている。欧州でのウクライナ、中東でのアラブ湾岸諸国と同じような傀儡を中国に対する攻撃へ利用していく。


アメリカはインフラ攻撃の期限を設けてるが、既にそれを開始してるのはイスラエルであり、それをイスラエルが勝手にやったこととしてメディアを利用して分断を演出開始している。これもウクライナが勝手にロシアを攻撃したことにしてるのと全く同じ戦略である。既にイランのインフラの破壊は開始。


アメリカはこのようなインフラ攻撃をすることで意図的に中東全体のインフラを破壊するように仕向け、世界的なエネルギー危機を意図的に作り出し、その結果として世界を巻き込んでもとりわけ中国を破壊しさえすればよいという戦略に出ている。アメリカにとって原油高となろうが覇権維持の為なら構わない


アメリカはイラン戦争から手を引くことは、世界単独覇権を放棄することにつながるので、絶対にそれを自ら進んでやることはありえない。アメリカが行ってることは世界規模の破壊と殺戮であり、結果的にそれが中露を破壊することにつながればそれで覇権維持につながるとしてその戦略をとるであろうと。


グレーターイスラエル計画どころの話ではなく、その世界版をいま行ってるのがアメリカであると。欧州、ユーラシア、極東、中南米、そして、アフリカのスーダンからコンゴ、アンゴラまでにこの世界支配計画が広がっている。





これらの世界単独覇権維持のために動いてるメインの要因はメガファルマ製薬医療、シリコンバレービックテク、金融、軍需産業、巨大農業資本、生物資本といったグローバル資本である。その大半が白人のキリスト教徒の男性であるという事実を無視できない。実は、ユダヤ人やユダヤ教徒でも何でもない。


つまり、白人至上主義者、白人優生思想論者、人種差別主義者、欧米が世界の頂点としてすべてを掌握して支配することを肯定していく層。つまり、ナチスなのである。


2031年までに日本は与那国島にミサイルの配備が行われている。台湾まで至近距離となっている。これはアメリカによる各地での中露への破壊攻撃戦略と同じものとなっている。中露の至近距離地域の軍備化を進めて挑発を行って戦闘へと呼び起こすこれまでの作戦が極東でも日本を使って行われている。


このブライアンバールティック氏は元米軍海兵隊員として沖縄に約3年間キャンプハンセンに駐留していたが、ほぼ毎月米軍兵による沖縄人へのレイプ、窃盗、強盗等の犯罪事件が起きていたと。


ウクライナを使ってロシアを挑発して戦争を呼び込んだのと全く同じことが日本と中国の間でも起きると。中国が挑発に乗らざるを得なくなったときに、沖縄に駐留する米軍からの中国への攻撃態勢は整っており、それを日本にらせることは容易であると。


アメリカは2025年には2027年までに中国による台湾併合が起きると明言しており、つまりこれは中国を挑発して日本との戦争を開始させるのが2027年であると明言してることになる。今後中国はより強力な国へとなっていくのでこれ以上米国は待てないと。2027年こそ中国を潰す期限であると。


ホルムズ海峡をブロックすることで世界的な経済の破壊をもたしつつあるが、これと同じことを東南アジアのマラッカ海峡で起こすであろうと言われている。ここを封鎖すれば中国への海上輸送を阻止できる。必ず米国はこのマラッカ海海峡を閉鎖してくるであろうと。


一方で、すべてを予期している中国はこのマラッカ海峡への軍備増強を中国人民海軍が急ピッチで行っており、米軍の思うようにはいかないことが想定されるために、マラッカ海峡に近いほかの海峡の制圧へと動く可能性が高い。


アメリカに与えられた時間はもうほとんどなく、このままいくと中国に米国の地位を明け渡すことになってしまう。こうなるとアメリカを牛耳るグローバル資本は世界を支配することができなくなるために、その代りにアメリカ大陸以外のすべてを破壊しつくすことで中国をも破壊に追い込んでいく。


これらの計画は何も突然上がって来たものではなく、過去何十年前からシンクタンクにおいて報告書が何度も書かれてきたものである。したがってそれを誰でも読むことができるし、証拠も残されているので陰謀論でも何でもない。


イスラエルやウクライナがアメリカを支配している説がいかにばかげているかは、イスラエルの兵器がウクライナに輸送されたり、その逆もあることでデマだと分かる。イスラエルやウクライナは米国に都合よく武器弾薬が移送されてるのだから。つまりそれらの国がアメリカを動かしてる説がいかデタラメか。


以上、ブライアンバールティック氏の報告でした。

以下、参照







参照「イスラエル」が何らかの形で米国をこの戦争に引きずり込んだと主張している人々は、かつてトランプが「すべてを変える」とか「ディープステートと戦っている」などと誤って主張していたのと同じ人々(ブライアン・バーレティック


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※附記