おい、おまえら、見てみろ、アリス嬢は JSFなるコモノの相手はもうやめて、コモノ度がやや劣るーーま、似たようなもんだがーー小泉悠に照準を定めた出したぜ。
①専制ロシアによる民主ウクライナの侵略という表層的観点 |
(ロシアの悪-ウクライナの善という浅薄な二元論) |
②民主主義と国際秩序を守るという名目でのウクライナ徹底抗戦支持 |
③代理戦争論とどっちもどっち論への執拗な非難 |
④宇国ファシスト化とNATOによるネオナチ支援育成という周知の事実の否認 |
⑤キエフ政権による8年前から続くロシア系住民の虐待虐殺の軽視無視 |
歴史は、米国とその同盟国のウクライナに対する愚かな政策について、十全な厳しさで裁くだろう[History will judge the United States and its allies with abundant harshness for its foolish policy on Ukraine](ミアシャイマー、2022/06/30) |
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ミアシャイマーを引用しても日本には「あんなのマチガイダー」という国際政治研究者がふんだんにいるんだが、歴史が証明してくれるらしいよ、どっちが阿呆だったかを。
Jano66 @Jano661 |
【字幕】シカゴ大学国際関係学教授、ジョン・ミアシャイマー先生の最近の講義。「歴史の教科書にこの紛争がどう書かれるか」の部分です。 ファクトとロジックを信じる人はすぐにウクライナ紛争の原因かわかるそうです。 学者の講義の耳だけ翻訳厳しかった。まぁ大幅にずれてはいないでしょ~ |
➡︎邦訳 |
◼️ジャック・ボー「ウクライナの軍事情勢」(2022年3月16日)より要約抜粋。 LA SITUATION MILITAIRE EN UKRAINE (JACQUES BAUD, le 16 mars 2022) |
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① |
ウクライナ政府による2014年2月からのロシア系住民に対する虐待虐殺 |
② |
ネオナチ的民兵増強と米英等による武装訓練・資金提供 |
③ |
ミンスク合意に反したドンバス攻撃の継続 |
④ |
米国の圧力によるミンスク合意拒否 |
⑤ |
西側諸国メディアにおける8年間のドンバス住民に対する虐殺の無視 |
⑥ |
2022年2月16日以降のドンバス住民への砲撃激化 |
⑦ |
西側諸国における2月16日のキエフ政府による事実上戦争開始の意図的隠蔽 |
⑧ |
ドンバスでの破壊工作とCIA傭兵関与の可能性 |
⑨ |
2022年2月24日、プーチンによる国連憲章第51条発動と「保護する責任」 |
⑩ |
欧米政治家の意図的イデオロギー対応と紛争を望む者の存在 |