汪文斌は「戦争機械」という言葉は使っていないが、まさにその指摘だね。まだ気づいていない人は一刻も早くこの認識を持つべきだ。遅くても気づかぬよりマシ！
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◼️中国外務省報道官汪文斌による「米戦争機械」についての事実列挙 ➡︎ 動画 |
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本当に憂うべきことは、 世界の平和と安定に対するアメリカの破壊的な影響力である。 アメリカは戦争の最大の生産国である。 米国は240年の歴史の中で、戦争をしなかった期間がわずか16年間しかない。 第二次世界大戦後、 世界における武力紛争の約80%は米国が仕掛けてきたものである。 米国は他国の主権を最も侵害している。 他国の主権を最も侵害し、 他国の内政に干渉している。第二次世界大戦後、 米国は50以上の外国政府を転覆させようとした。 |
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少なくとも30カ国で選挙に暴力的に介入し、 50人以上の外国人指導者を殺害しようとした。米国は今でも対立する陣営の最大の原因となっている。 米国の指導の下、 NATOが行ったアフガニスタン、イラク、シリアに対する戦争は、 90万人以上の死者と3700万人の難民を生み出した。 アメリカの覇権主義的な政策と好戦的な傾向が続く限り世界に平和は訪れないだろう。 |
こういった指摘は中国側、あるいはときにロシア側からなどもしばしば提出されてきたが、上の発言は直近のもののようだ。
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外交部發言人：真正令人擔憂的是美國對世界和平穩定起到的破壞性作用 |
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新華社北京2月23日電（記者董雪、馬卓言）針對美國國務院發言人普賴斯稱美對中俄擁有共同願景表示擔憂，外交部發言人汪文斌23日在例行記者會上表示，中俄關係建立在不結盟、不對抗、不針對第三方的基礎上，是維護世界和平穩定的積極因素，沒有什麼可擔憂的。“真正令人擔憂的是美國對世界和平穩定起到的破壞性作用。” 汪文斌説，美國是最大的戰爭制造者。美國建國240多年歷史中，只有16年沒有打仗。二戰結束以來世界上發生的武裝衝突中，由美國發起的佔到約80%。 “美國也是侵犯別國主權、干涉別國內政最多的國家。”汪文斌説，據報道，二戰結束以來，美國試圖推翻50多個外國政府，粗暴干涉至少30個國家的選舉，試圖暗殺50余位外國領導人。 汪文斌説，美國還是挑動陣營對立對抗的最大源頭。美國領導下的北約對阿富汗、伊拉克、敘利亞的戰爭導致超過90萬人死亡，3700萬人淪為難民，嚴重衝擊歐亞大陸穩定。美國組建“四邊機制”、美英澳三邊安全夥伴關係，對亞太安全穩定的衝擊令人警惕。 “美國的霸權政策和好戰傾向延續一天，世界就將一天不得安寧。”汪文斌説。 |
