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2026年8月26日水曜日

哲学研究者の諸君よ、キミたちは集団的西側の毒蛇による民族浄化には関心がないのかい?

 

しかし哲学研究者ってのは何やってんだろうな、あれらはヒキコモリ系なんだろうかね。


最近はジジェクを引用するとき、《「ワケアリ」であまり掲げたくない》という但し書きをつけるのが習慣になっているのだが、ま、この際「已む得ず」、こう掲げよう。


真に偉大な哲学者を前に問われるべきは、この哲学者が何をまだ教えてくれるのか、彼の哲学にどのような意味があるかではなく、逆に、われわれのいる現状がその哲学者の目にはどう映るか、この時代が彼の思想にはどう見えるか、なのである。

when we are dealing with a truly great philosopher the real question to be raised concerns not what this philosopher may still tell us, what he may still mean to us, but rather the opposite, namely, what we are, what our contemporary situation might be, in his eyes, how our epoch would appear to his thought.

(ジジェク『はじめは悲劇として、二度めは笑劇として』Zizek, FIRST AS TRAGEDY, THEN AS FARCE, 2009



これはジジェクが言ったかどうかに関係なしに当たり前のことだと思うんだがねーーつまり重要なのは《われわれのいる現状がその哲学者の目にはどう映るか、この時代が彼の思想にはどう見えるか》は。


これは偉大な哲学者を学んだ者だけに限らない、文学者や詩人たち、あるいは《文化共同体病理学[Pathologie der kulturellen Gemeinschaften ]》(『文化の中の居心地の悪さ』)のすすめを唱えたフロイト的精神分析の領野でもそうだ。


で、現在、《われわれのいる現状》の典型のひとつは民族浄化が平然と進んでいる世界だろうよ。





で、集団的西側はこの民族浄化の応援団をやり続けているのが《われわれのいる現状》だ。



ここでは、ガザホロコーストが始まって以来、西側の姿勢を厳しく批判してきたテヘラン大学教授のマランディのツイートを掲げておこう。


サイード・ムハンマド・マランディSeyed Mohammad Marandi @s_m_marandi  Nov 16, 2023


ガザホロコーストを正当化しようとする西側指導者、エリート、外交官、主流ジャーナリストは、我々の時代のナチスだ。

Those Western leaders, elites, diplomats, and mainstream journalists who have attempted to justify the #GazaHolocaust are the Nazis of our era.

Seyed Mohammad Marandi@s_m_marandi Dec 3, 2023


私は常に、アメリカの政権とその西側同盟国に対して懐疑的であった。しかし、ここまで公然と冷酷になるとは思わなかった。現在進行中のガザジェノサイドは、西側指導者たちの全面的な支援なしには起こりえない。

アメリカが大悪魔であることは間違いない。


I have always been highly skeptical of the US regime and its Western allies. But I didn't think they could be this openly ruthless. The ongoing #GazaGenocidecould not take place without the full support of Western leaders. 


There is no doubt that the US is the Great Satan.

Seyed Mohammad Marandi @s_m_marandi  Dec 5, 2023


この前代未聞の人道に対する罪を犯しているのはイスラエルだけではない。集団的西側はわれわれの目の前でガザの子どもたちに対するジェノサイドを実行しているのだ。


Israel is not alone in carrying out these unprecedented crimes against humanity. The collective West is carrying out this genocide against Gazan children right in front of our eyes.

Seyed Mohammad Marandi @s_m_marandi Mar 9, 2024


間違えないように。ガザジェノサイドはアメリカ、EU、イギリス、カナダ、オーストラリアの全面的な支援を受けているのだ。イスラエルのナチス政権は、彼らの強固な後ろ盾がなければ、この血に飢えた蛮行を34ヶ月前に終わらせていただろう。連中は集団でガザホロコーストを実行しているのだ。


Make no mistake, the #GazaGenocide has the full support of the US, EU, UK, Canada, and Australia. The Israeli Nazi regime would have ended this bloodlust 3-4 months ago without their staunch backing. They are collectively carrying out the #GazaHolocaust.

Seyed Mohammad Marandi@s_m_marandi 2026/04/28


西側諸国の政治家、外交官、ジャーナリストが目を背ける中、シオニスト政権はレバノン南部で村々を破壊し続けている。

集団的西側はあなた方の敵だ。


The Zionist regime is destroying entire villages in southern Lebanon as Western politicians, diplomats, and journalists look away.

The collective West is your enemy.

Seyed Mohammad Marandi@s_m_marandi  Feb 12, 2025


ガザにおける民族浄化に関するトランプの淫らなレトリックは、米国をさらに暴露し孤立させ、ガザホロコーストにおけるワシントンの全面的なパートナーシップを強調している。 


トランプ、バイデン、ネタニヤフに違いはない。 彼らはみな悪魔だ。


Trump's immoral rhetoric on ethnic cleansing in Gaza further exposes and isolates the US, stressing Washington's full partnership in the #GazaHolocaust


There is no difference between Trump, Biden, or Netanyahu. They are all satanic.

Seyed Mohammad Marandi @s_m_marandi 2026/05/02


(スコット・ベッセントのツイートに向けて)お前が蛇だ、そして毒が尽きかけている。

You're the snake and you're running out of venom.




で、哲学研究者の諸君よ、キミたちは集団的西側の毒蛇による民族浄化には関心がないのかい?


ーーないんだろうな、引きこもってせっせと「仕事」してんだろうよ、あまりにも人間的に。


仕事の価値。ーー仕事はものを考えさせないようにする:そこに仕事の最も大きな恵みがある。というのも仕事は、ごくありふれた疑念や不安に襲われるときに、だれかに咎められることなく引きこもることのできる防護施設だからである。


Wert eines Berufes. - Ein Beruf macht gedankenlos; darin liegt sein grösster Segen. Denn er ist eine Schutzwehr, hinter welche man sich, wenn Bedenken und Sorgen allgemeiner Art Einen anfallen, erlaubtermassen zurückziehen kann.

(ニーチェ『人間的な、あまりに人間的な』第9章537節)



このニーチェは、私の脳髄のなかでは、大島渚の言葉《すべての職業が屈辱である》を引用しつつの次の武満徹とセットになってんだ、この際これも掲げとくよ。



「社会的な存在形態としては、映画監督は映画を撮る職業だから映画を撮っているにすぎない。そしてそのことによって、すべての職業が屈辱である」と、大島渚氏は著書に書いていますが、作曲家である私もその苦い意識から遁れようはないのです。


作曲家という表現行為が否応なく職業化して制度に組み込まれていく。〔・・・〕

作曲家は、すくなくとも私という作曲家の現状は、お便りにあったような<他者の拘束から自由に、自分の内なる理法と感興にだけ従って飛翔し、音という質量も外延もない世界を築いてゆく>ようなものではありません。寧ろその後で指摘されているように、<作られたものを、演奏家や聴衆という「他者」に強制する次の瞬間に、作曲家を待ち構えているかもしれない戦慄の深さ>に怯える存在です。

私はけっして音と触れることの、また、音楽することの喜びを失ったわけではありません。それを知っているから、却って音楽を作る専門家であることを疑わないではいられないのです。


音楽を創る者と、聴かされる大衆という図式は考えなおされなければならないでしょう。しかもそれはきわめて積極的にされなければならない。これまで、疑うことなく在りつづけたこの図式は、別の新たな関係の前に破壊されるでしょう。そうでなければ文化はすべて制度に組み込まれて因習化し、頽廃へ向かうしかない。(武満徹-川田順造往復書簡『音・ことば・人間』1980年)



《作曲家という表現行為が否応なく職業化して制度に組み込まれていく》とあるが、哲学研究の職業も集団的西側の植民地主義的「民族浄化」制度に組み込まれてるんだろうよ。そう思わないと連中の様は理解し難いな。


◾️プーチンーードミトリー・キセリョフによるインタビュー

Vladimir Putin answered questions from Dmitry Kiselev.March 13, 2024 The Kremlin, Moscow

肝心なのは、このいわゆる「黄金の10億人」が、何世紀にもわたって、500もの間、他の民族に寄生してきたということだ。〔・・・〕彼らは何世紀にもわたって、腹を人肉で満たし、ポケットを金で満たしてきた。しかし、彼らは、吸血鬼の舞踏会が終わりに近づいていることに気付かなければならない。

The point is that this so-called "golden billion" has been practically parasitising on other peoples for centuries, 500 years.(…) They've spent centuries filling their bellies with human flesh and their pockets with money. But they must realise that the vampire ball is ending.


◾️ラブロフ:於国際フォーラム「プリマコフ読書会」 20231127

Foreign Minister Sergey Lavrov’s remarks and answers to media questions at the Primakov Readings International Forum, Moscow, November 27 2023

私たちは西側諸国の新植民地主義的本能を目の当たりにしている。 500年以上にわたってそうしてきたように、他者を犠牲にして生き続けたいという願望である。 この時代が終わろうとしていることは誰の目にも明らかだ。 彼らはそれを自覚している。

We are witnessing neo-colonial instincts in the West. There is a desire to continue living at the expense of others, as they have been doing for over 500 years. It is clear to everyone that this epoch is coming to an end. They are aware of that.