BWV230は、このリムーザンの乙女たちの歌う姿をみて、とりわけ惹かれるようになった。バッハのモテットのなかでは最も親しみやすい曲のひとつだろう、ソウルのカトリック合唱団の育ちのよさそうな若者たちも歌っている。
巧拙については何もいうまい。女性たちは次のような形でそれぞれじっくりみたくなるいきのいい女揃いである。
서울가톨릭싱어즈 で、アップの画像を探してしまった。
この程度の距離ならいいが、あまりアップでみないほうがいいようだ。
京大の合奏団の方々のBWV230映像もあるが、こっちのほうは「遠近関係なしに」とくに感想はない・・・